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肝臓外来の御案内

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肝臓外来の御案内

肝臓病にはどんなものがありますか?

肝臓病とは、ウイルス、生活習慣、薬物の副反応などによって肝臓に障害が起こる病気のことです。代表的なものとして肝臓に炎症をきたす肝炎、慢性の肝障害が進行した結果として肝臓が硬くなる「肝硬変」、肝臓に発生する悪性腫瘍、いわゆる「肝臓がん」肝臓がん(肝癌)があります。大事なのことは、危険な病気になるのを防ぐことです。その主な予備群が、B型やC型などの「ウイルス性肝炎」と、肝臓内に脂肪がたまる「脂肪肝」です。こうした病気がある人は、国内で1300万人以上いると考えられています。




肝臓病にはにどんな症状がありますか

倦怠感、食欲不振、赤褐色尿、黄疸、かゆみ等があります。しかし肝臓には痛みを感じる神経がありませ。多くの場合、病気が相当進行しないと症状が現れません。肝臓の病気を早期発見するためには、定期的に健康診断を受けて、「肝機能検査」で自分の肝臓の状態を把握することが大切です。



健康診断でうける「肝機能検査」

健康診断で受けられる肝機能検査には、AST、ALT、γ(ガンマ)-GTPの3項目があり、血液検査で調べます。いずれも肝臓の中で働く酵素です。肝臓の病気により肝臓の細胞が壊れると、これらの酵素が血液中に流れ出るため、血液検査の数値が高くなります。



肝機能検査と二次検査



肝臓病の治療

ウイルス性肝炎:C型肝炎は飲み薬を最長12週間服用することでほとんどの患者様を完治させることが可能です。B型肝炎は現状では完全に体内からウイルスを駆除することはできませんがウイルス量を減少させ発症と肝機能の悪化を阻止することができます。

脂肪肝(NAFLD/NASH):肝庇護療法、運動療法、食事療法等が主な治療法となります。自己免疫性肝炎:肝生検を行い正確な診断後、副腎皮質ステロイド、ウルソ、免疫抑制剤等を服用していいただき治療をおこないます。

 

 

宇治川病院での肝臓病に対する治療

肝臓専門医(専門医番号4272)指導医(指導医番号1579)陳 孟鳳(ヂン メンボン)が行わせていただきます。



外来診療時間

午前診療

月~土 9:00~12:00

受付は8:30~12:00

夜診療

月・水・金17:00~19:30

受付は16:00~19:30

休診日:日曜日・祝日

診療時間・診療科目をお間違えのないよう、ご確認ください。